審美歯科では歯茎を若返らせる

何らかの原因で歯茎が下がって歯の根っこがむき出しの状態になると、見た目や歯周病などで困るだけじゃありません。

有名な知覚過敏も冷たいものや歯ブラシが痛い人には大きな悩みです。

知覚過敏になるとブラッシングも億劫になるので、虫歯や歯周病の危険性も増大するといった副次的な問題も発生します。

そんな深刻な事態になってしまう前に審美歯科に通って歯茎にヒアルロン酸を注入してもらったらどうでしょう。

ヒアルロン酸は美容外科などで顔の皺を改善する為に注入されますね。

人間の躰に本来含まれる物質なのでアレルギーの恐れもなく安全性が高いです。

そのヒアルロン酸を審美歯科では歯茎を若く保つ為に使ったりします。

先ず歯周ポケットの深さや歯茎の腫れなどをチェックして問題がなければ施術してもらえます。

一般の歯科ではなかなか施術してもらえない様ですが私も審美歯科で相談して正解でした。

間隔を置きながら3回ほど注入してもらうと、気になる三角形の隙間も歯茎で埋められ若々しくなりました。

安全性も高く麻酔をすれば痛みもほとんど無いヒアルロン酸の注入ですが、永久的な効果は望むべくもありません。

何故ならせっかくのヒアルロン酸も次第に体内に吸収されるので、ブラックトライアングルが目立ってきたら再注入が必要です。

また、歯茎の縮みが酷い人では完全な効果が出ない場合もあるので、一度審美歯科で診て貰ったら良いです。

もし本格的に歯茎の再生を目指すなら、審美歯科では歯茎の手術を行ってくれる場合もあります。

歯茎の再生手術では最初に奥歯の近くから自分の歯肉を採取します。

歯茎が縮んでしまった部分を切開して採った歯肉を移植し縫い合わせます。

高度な技術を持った審美歯科のお医者さんなら、傷跡も残さず周囲と区別できないほど綺麗に仕上げてくれるそうです。

基本的に局所麻酔で行いますが、病院によっては希望すれば全身麻酔に近い方式も可能です。

料金は手術する範囲にもよりますが一本の歯なら10万円を切っている様です。

歯が伸びた様なのが嫌な人には夢の治療法です。

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